◆エキナセアの最高品種「ANGUSTIFOLIA」を使用◆
エキナセアには９種類の品種がありますが、そのうち薬用として使用されるのは、 アングスティフォリア、プルプレア、パリダの３種類です。中でも、アングスティフォリアは最高品種といわれています。

季節の変わり目などに「あれ？」と思った時の救世主。吸収の早いチンキ（液体）タイプ

「エキナセア」はキク科の植物で欧米では『安全性の高い感染症のための医療用ハーブ』としても使用されています。ただし、医療用として効果が期待できるのは、植物の成長段階から化学的なものを一切使用しない、『高品質のサプリメント』に限られます。
ECLECTIC社の「エキナセア」は広大なアメリカの原野にのびのびと自生している野生のハーブを使用。人の手を加えていないからこその新鮮で高品質な原料をオーガニック栽培したブドウから作ったアルコールでエキスを抽出し、抽出後はアルコールを完全に抜き取ります。エキナセアがもつ成分を最大限に活かすようフレッシュなままハーブエキスとして瓶詰めしています。健康維持などに、新鮮なエキナセアのハーブエキスをご利用ください。

■Eclectic Institute社とは？
エクレクティック研究所の創立者、エドワード・アルスタット博士は、化学薬品に疑問を持ち、合成薬の代わりに、ハーブ薬の制作に取り掛かりました。
1982年にアメリカオレゴン州で、研究を重ね、納得のいくハーブサプリメントの制作に成功した彼は、「Eclectic社」の名に懸けて、世界中に薬用ハーブを拡げてゆきました。
現在では、アメリカだけでなく、世界中で高い評価をえている薬用ハーブ社です。
ここでは、原料となるハーブを厳選し、野生のハーブやオーガニック栽培されたハーブを使用。ワイルドクラフティッドと呼ばれる野生のハーブは肥料さえも施さず、広大なアメリカの原野にのびのびと自生しているハーブです。全てのハーブは、生育環境や生態系に考慮したルールにのっとって採取しています。栽培されたハーブは、アメリカのオーガニック認証団体の中でもその基準が厳しいことで知られるオレゴンティルスの認証を受けています。除草剤、殺虫剤、化学肥料を使用していない土壌で有機栽培され、保管場所や流通方法などにも基準が設けられ、放射線照射、薫煙などをしていません。

■ハーブエキス（チンキ）について
ハーブの有効成分の多くは水に溶けない、あるいは溶けにくいため、エキスは穀物から蒸留されたアルコールを使って抽出されますが、穀物には残留農薬や穀物アレルギーの心配があります。
そこで、エクレクティックではオーガニック栽培したブドウを醗酵させたちょうどブランデーの原酒のようなアルコールで抽出することにしました。
このアルコールは「オルガノール」と呼ばれ、エクレクティック製品の大きな特徴のひとつになっています。
抽出後はアルコールを完全に抜き取り、ヤシ油からつくったベジタブルグリセリンを加えて自然の甘さの飲みやすいアルコールフリーのハーブエキスをつくっています。
保存料など添加物は使用していません。

■飲み方についての注意事項
エキナセアは耐性の出来やすいハーブです。
一般のいわゆる「健康食品」のように毎日食することは、ハーブの効果を享受出来なくなりますので避けるようにしてください。
（※継続使用しても、健康に悪影響を与えると言うものではありません。）

「なにかおかしいな…」と思ったときにしっかりと飲むことをおすすめします。
15～30滴を一日1～3回目安に召し上がりください。

お子様の手の届かない場所で保管してください。
異常な症状があらわれた場合は使用を中止してください。妊娠中、授乳中または他の薬を服用中の場合は、ハーブの使用について医師等にご相談ください。
また、キク科のアレルギーをお持ちの方は摂取しないようにしてください。

商品区分
・健康食品

原材料
・エキナセア／グリセリン

内容量
・60ml(2oz)

保存方法
・高温多湿及び直射日光を避けて保管してください。

輸入元
・ニードインターナショナル

生産国
・アメリカ

広告文責
・株式会社オルガニコ