この電子治療器は、肝機能検査の発見で世界的に注目された 高田蒔博士の発明によるもので、その後70年以上にわたり、 広藤道男博士を中心に多くの試験や検証を経て、 実績を重ねてきました。
身体に直接マイナスイオンを送り込み、生命活動を促して 体力を底上げするという「電子負荷療法」です。
体内に電子(陰イオン)を与え続けるためには、 治療器の電流が直流でなければなりません。 高田博士は一般家庭の交流電流を機器の中で直流 に変換させています。 後年になって出された類似の治療器はすべて交流であるために、 広藤博士の研究では、それらを電気刺激治療として マイナス電子治療とは区別されています。
多くの代替医療機関で使用されている医家用還元電子治療器も、 商用電源からの交流を直流に変換し、 一定のマイナスイオンを与え続けるものです。
※製品の仕様・外観は変更することがあります。
サイズ | 10cm × 26cm × 20cm |
重量 | 2.5kg |
定格電圧 | AC100V (50Hz/60Hz) |
メーカー | 日本理工医学研究所 |
医療機器承認番号 | 15800BZZ00780 |
付属品 | 絶縁マット1、金属導子2、ゴム導子1、イオンパンチ1、ベルト2 |
広告文責 | 株式会社オルガニコ |
販売価格 | 220,000円(税込) |
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型番 | tk-2211 |
定価 | 275,000円(税込) |