1. 空気に触れさせないことが重要 | |
せっかくの「超飽和水素水」だとしても、飲みかけの容器に入ってくる空気に水素が逃げ出してしまいます。 パシャパシャと持ち歩くと水素の抜けは加速します。 | |
2.「容器」の素材が重要 | |
水素原子は「宇宙で最も小さな原子」なのでペットボトルのような素材からは時間の経過とともに抜けていってしまいます。 |
キャップを外し、水素水を容器の表示量の80%ほど注入します。 ※満タンに入れると真空になりません。 | 2-A→ キャップ(大・小)を確実にセットしてください。 2-B→ 最上部の小キャップを外して下さい。 |
水素水の入った容器を直立にさせて、ゆっくり空気を押し出します。 最後に水素水が先端ノズルから出たら真空完了です。 | 使用する時は小キャップのみ外して下さい。(大・小のキャップを外すと真空になりません。) |
<容器>容器はこまめにすすぎ洗いをしてご利用ください。 ・水道水ですすぎ洗いをして下さい。 ・特にしばらくご使用にならなかった場合は、お湯ですすぎ洗いをしてください。 (火傷に十分注意してください) <キャップ>キャップは本体から外して洗ってください。 ・大・小それぞれ分けて洗って下さい。 ・食器を洗うようにスポンジ等でやさしく洗って下さい。 ・ざる等にキャップを並べ熱湯を回しかけて消毒されることもおすすめします。 ・大キャップの内部に円盤状のパッキンが入ってます。 なくなると水漏れをおこします。なくさない様にご注意ください。 | |
・容器は持ち運びの時以外、常に横置きにしてご使用ください。 ・縦置きの時、真空による強い負圧が容器内に発生します。 その結果、液中の溶存水素が急速に減少し(2倍速)、液体保存容器としての効果が失われます。 | |
■品番
H2-BAG
■サイズ
幅16×奥行6.5×縦36.5(cm)
■容量
1L
■原材料
本体: PET/Ny/AL/LU-1/UB3、注入・吐出口:PP、0リング:JIS-B2401
■使用温度
-15〜+120度
■用途
水素水携帯容器
■使用上の注意
火気厳禁、再使用時熱湯消毒、電子レンジ不可、容器折曲げ厳禁
■技術開発製造責任表示者
ハジー技研株式会社
■広告文責
オルガニコ
H2-BAG 500ml
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H2-BAG 1L
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販売価格 | 1,540円(税込) |
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型番 | h2b001 |