「姫マツタケ」とは?
姫マツタケとは岩出菌学研究所が南米ブラジルより取寄せた種菌をもとに1965(昭和40)年より栽培を始め1975(昭和50)年に世界で初めて人工栽培に成功した“きのこ”です。
岩出101株とは安全性と有効性の試験を繰返し行い、岩出菌学研究所により固定種(変異性のない)した菌株です。
岩出菌学研究所の初代所長、岩出亥之助博士は1982(昭和57)年の日本菌学会の会誌『日菌報』において「ヒメマツタケについて」と題した論文を発表し、姫(ヒメ)マツタケが正式和名として認められました。
種菌の培養と栽培(子実体)
姫マツタケ(岩出101株)の種菌は岩出菌学研究所により培養と管理を行っています。
姫マツタケ(岩出101株)の栽培は南米パラグアイ共和国の岩出菌学研究所のグループ農場のCHYSA(イグアスきのこセンター)とブラジルの協力農場にて無農薬・有機栽培しています。
菌糸体培養
菌糸体はISO対応協力工場により液体培養し、完全防御により雑菌が一切入らない状態に保たれたまま衛生的に培養菌糸体の回収を行います。
姫マツタケ「匠」の特徴
・多糖体…姫マツタケ(岩出101株)の多糖体が含まれています。
・脂質画分…姫マツタケ由来の脂肪酸群が豊富に含まれた脂質画分を従来品より多く配合しました。
・カプセル…飲用量を調節しやすい370mg/カプセルです。また、カプセルの素材はデンプン由来です。
【こんな方におすすめ…】
■日常の健康維持に
■中年期の生活習慣に
■高齢期の体調管理に
■食生活が偏りがちな方に
■美容の意識が高い方に
■きのこの味が苦手な方に
召し上がり方
1日6〜10粒を目安に、水などと一緒にかまずに召し上がりください。
内容 |
70g(370mg×190カプセル/箱)3個セット |
原材料名 |
姫マツタケ抽出物(子実体、菌糸体)、コーンスターチ、加工澱粉、サイクロデキストリン、ショ糖エステル、ステアリン酸Ca、二酸化ケイ素、被包材(プルラン) |
原産国 |
日本 |
販売元 |
株式会社シエン |
広告文責 |
株式会社オルガニコ |